Second Royal Records

News

2015.08.21

SECOND ROYAL7インチシリーズ第九弾THE FULL TEENZ×NOT WONK&第十弾Seussリリース決定!

平賀さち枝とホームカミングス、Yogee New Waves、夏目知幸、本日休演、SaToA、she said、チークタイム温度、in the blue shirtに続く当レーベルの7インチシリーズ、第9弾”THE FULL TEENZ×NOT WONK”&第10弾"Seuss"のリリースが決定しました!8月31日2タイトル同時リリース!

取扱い店舗:
・BASE(東京・高円寺)
・COCONUTS DISK池袋店 (東京)
・COCONUTS DISK吉祥寺店 (東京)
・CORNERSHOP (静岡)
・disk union (東京)
・FILE UNDER (名古屋)
・FLAKE RECORDS (大阪)
・JETSET (東京・京都)
・HMV 渋谷店 (東京)
・HOLIDAY RECORDS (オンライン/ディストロ)
・Record Shop DigDig(岡山)
・RECORD SHOP ZOO (名古屋)
・sone records(浜松)
・SOULMINE Mega Mart (オンライン)
・STEREO RECORDS (広島)
・SECOND ROYAL SHOP (京都)
・THROAT RECORDS (奈良)
・3rd & Homie (足利)

【EMF-064】THE FULL TEENZ / NOT WONK - SPLIT

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SECOND ROYAL7インチシリーズ第9弾は、フジロック出演も果たした京都の3ピースTHE FULL TEENZと、KiliKiliVillaからのデビューアルバム『Laughing Nerds And A Wallflower』が今年のマスターピース級に最高な北海道苫小牧在住の3ピースNOT WONKによるスプリット・アナログ!先行販売した2組のツアーでも大好評だったこちらのタイトルが遂に一般発売決定です!9月3日(木)には、京都二条nanoでリリースパーティを開催、KiliKiliVilla安孫子さんもDJで参加します!ぜひお見逃しなく!

THE FULL TEENZ / swim! swim! [PV]


NOT WONK - OFFICIAL LIVE MV at Sapporo Spiritual Lounge


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アーティスト名:THE FULL TEENZ / NOT WONK
タイトル:SPLIT
品番:EMF-064
レーベル:SECOND ROYAL RECORDS
仕様:7inch Analog
価格:1,300円+税
発売日:8月31日

THE FULL TEENZ SIDE:
01.swim! swim! 02.Give Me Blow(NOT WONK Cover) 03.サーティーワン
NOT WONK SIDE:
01.On This Avenue 02.水彩画 (THE FULL TEENZ Cover)
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京都のTHE FULL TEENZと北海道は苫小牧のNOT WONKは、活動拠点こそ1400キロほど離れているが、なにかと共通点の多い2バンドである。まず、ギター、ベース、ドラムの3ピース・バンドであること。そして、メンバーのいずれも20歳をすぎたばかりであること。また、リリースにおいても、〈I HATE SMOKE TAPES〉から共通してリリース経験があること。最後に、パンクを固い芯としながら、古今東西のポップを貪欲に吸収し、自分たちのフィルターで濾過させアウトプットしていることだ。

互いのリリース・パーティでは、それぞれ京都・北海道へと招待しあうなど、実際に親しい仲である彼ら。ともに2015年は飛躍の年となりそうである。THE FULL TEENZは、まだ流通にのっている作品こそないものの、彼らの自主レーベル〈生き埋めレコーズ〉からリリースされた2作品が、多くのローカルなインディ/パンク・リスナーの支持を集め、なんと今年の〈フジロック〉にて"ルーキー・ア・ゴーゴー"への出演が決定。すでに、〈KiliKiliVilla〉からフル・アルバム『Laughing Nerds And A Walflower』を発表しているNOT WONKについて、もはや全方位的にプロップスが上がっていることは言うまでもないだろう

まさに今注目の2バンドが、今回〈Second Royal〉からスプリット・7インチのリリースが決定。お互いに7インチのリリースは初であり、その面でも必携の1枚となった。このリリースについて、THE FULL TEENZの伊藤祐樹、NOT WONKの加藤修平に話を訊くことができたので、彼らの発言を交えつつ、今盤の聴きどころを紹介したい。

●今回、スプリットでのリリースです。かねてから親交の深かった2バンドかと思いますが、自分たちと相手のバンドをつなげている共通点があるとすれば、それはどんな点でしょうか?

伊藤祐樹(以下、伊藤):聴く音楽とそのアウトプットや活動の場所に固執せず色んなシーンでライブしたいという姿勢だと思います。
加藤修平:(以下、加藤):お互い楽しい事しかしたくないけど、意外に真面目な所が共通してるのかなと感じてます!真面目に不真面目にいたいというか、THE FULL TEENZは常に面白そうなことを模索していたいと考えていると思う。

●また、相手バンドの今7インチ音源を聴いたうえで、2バンドの最大の違いはどの点にあると感じられますか?

伊藤:NOT WONKの方が海外の音楽に強く影響を受けてると思うのでアウトプットの仕方も寄ってると思います。あと僕らの演奏力が1だとするとNOT WONKの演奏力が53万です。
加藤:違いと言いますか、すごく羨ましいけど僕らにはできない点はポップさの捉え方なのかなと思います。THE FULL TEENZのポップさは、かき氷のブルーハワイシロップみたいな感じだと、出会った時から思っていますね。自分のことを自分でいうのはなんなんですが、できているかどうかは別として、僕らのポップ加減は、小学校の時にみんな嫌いだった先生を図書室に閉込めて鍵締めて友達と走って逃げた時の感じに似ている気がします。

初の7インチという記念碑としてのみならず、実は内容的にもフックの多い今作だが、まずはNOT WONKがアルバムにも未収のまっさらの新曲を提供した点を挙げるべきだろう。ハードコアな疾走とメロディアスなミッドテンポをたえず繰り返す"On this Avenue"は、ライヴで暴動を起こしそうなキラー・チューンだ。

●今回、新曲を提供されていますが、アルバムからでなく、まったくの新しい曲を収録した理由は?

加藤:単純にアルバム出した後にすぐ新曲出したらパンチあるのかなと思いました(笑)。アルバム録り終わってからすぐに何曲か新曲があって、アルバムのレコーディングで少しだけレベルアップも出来たとも思っていたので、メンバー全員でアルバムから一曲ではなくまた新しく録りたいなという風に意見が合致したという理由もあります。そしてなにより一番新しい新曲をTHE FULL TEENZに聴いてもらいたかった!!
伊藤:(笑)。17曲入りの最強のアルバムを出したすぐ後にその17曲のどれとも違うアプローチの引き出しがまだあるのが驚きでした。クリーンな所の歌い方がThe Get Up Kidsのマットみたいでカッコよすぎて男泣きしましたよ。

また、THE FULL TEENZは、人気のリヴァーヴ・ポップ"swim! swim!"と、ドラマーの佐生千夏がヴォーカルとなる最高のショート・チューン"サーティーワン"を収録。

伊藤:swim! swim!はMVも作ったので7インチでカットする時に伝わりやすいかなと思い選びました。僕らは曲が短くて分数が余ったので埋めるためにもう一曲選ぼうとなって、30秒くらいで終わるサーティーワンが簡潔でいいかなと思い選びました。

そして、なによりスペシャルな点は、お互いがお互いをカヴァーした音源を収録した点だろう。まさにスプリットならではの、心憎いカップリングだ。THE FULL TEENZはNOT WONKの"Give Me Blow"をなんとオリジナルの日本語詞と展開を加えてカヴァー。終盤に登場する他の曲については、聴いてからのお楽しみとしよう。そして、NOT WONKはTHE FULL TEENZきってのメロウ・チューン"水彩画"を、気だるさをさらにアップして披露。正直この2カヴァーを手に入れるだけでも、この7インチをは手に入れるべきだ。

●NOT WONKの"Give Me Blow"をチョイスした理由は?

伊藤:NOT WONKがいつもアンコールでやる曲で、この曲に対する思い出がたくさんあったので選びました。

●2コーラス目ではオリジナルの日本語詞をのせていますが、歌詞を新たに加えるうえでもっとも注意した点は?

伊藤:英語で歌うのが苦手なので本当は1コーラス目から日本語にするか悩んだのですが、その後も展開でギミックがあるので最初から日本語にするより一曲中に徐々にギミックが現れるようにしようということになり2コーラス目から日本語にしました。原曲の英詞を自分で翻訳して、自分なりに解釈してアレンジしたのですが、加藤くんの伝えたいことの主軸は変わらないように心がけました。GOING STEADYやWiennersがLIFE BALLのカバーをした時に英詞の曲を日本語にしていたのでそれを参考にしました。

●THE FULL TEENZの"水彩画"をカヴァーされましたが、この曲をチョイスした理由は?

加藤:3月に京都でTHE FULL TEENZがI HATE SMOKE TAPESから出したテープのレコ発に行った時に彼らがライブでこの曲をやっていて、何となくこれしかないなと思いました。苫小牧帰ってからスタジオ色々合わせてみたんですが、カバー感出ないのは、やっぱり水彩画で、これは自分の曲みたいにバンドに馴染んだという感触がありました!アキムが"サーティーン"歌うという案もあったんですが、やっぱりちかちかさんにはかなわねーなという結論に至りました。

7インチは、7月18日からスタートする両バンド共演の東名阪ツアーで先行販売。その後、全国レコード店での取扱も予定されている。
(text by 田中亮太)

SECOND ROYAL RECORDS presents
"THE FULL TEENZ×NOT WONK" SPLIT 7" RELEASE PARTY!

2015年9月3日(木) 会場:京都二条nano
OPEN 19:00 START 19:30
前売 1,500円 (別途ドリンク代)
問い合わせ:nano (075-254-1930)
LIVE: THE FULL TEENZ、NOT WONK
DJ:安孫子真哉(KiliKiliVilla)、小山内信介(SECOND ROYAL RECORDS)
※メール予約:ticket@secondroyal.com まで、公演日/イベント名/お名前/枚数を明記ください。

【EMF-065】 Seuss - Dancing Stupid / Friends of Mine

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SECOND ROYAL7インチシリーズ第10弾は、関西の4ピースバンドSeussデビュー・シングル!今作にはオーセンティックで軽快、どこか牧歌的とも言える珠玉のオールディーズ・ポップ・チューン"Dancing Stupid"と、The Zombiesのカヴァー"Friends of Mine"をカップリングで収録しています。

リリースに際し当レーベル主催のレコ発イベントを開催!場所は彼らの活動拠点の一つでもある京都メトロ、ゲストに東京からthe fin.とD.A.N.、そしてDYGLが追加出演決定。DJでFREE THROWタイラダイスケさんが来てくれます!さらに地元関西からはプライベートでも仲良しのAnd Summer Club、バンドが昔からお世話になっているDJ Taishi Iwamiさんも出演!



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アーティスト名:Seuss
タイトル:Dancing Stupid / Friends of Mine
品番:EMF-065
レーベル:SECOND ROYAL RECORDS
仕様:7inch Analog
価格:1,300円+税
発売日:8月31日

A- Dancing Stupid
B- Friends of Mine
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Seussは大阪/京都を中心に活動する4人組バンドである。メンバーは以下のとおり。

谷本悠馬 (ヴォーカル/ギター)
丸 (ギター)
奥畑詠大 (ベース)
前田凌 (ドラム)

彼らは、2000年代後半、類まれなセンスで脚光を浴びた高校生によるインディ・バンド、THE DIMが母体となっている。谷本と前田はそもそも前身バンドのメンバーであった。解散後、一度は袂を分つた2人が再びバンドをスタートさせたのは、2013年のこと。THE DIMのスタッフでもあった丸、バンドのファンでもあり当初はTHE FULL TEENZのベースであった奥畑が加わり4ピースとなった。

今回の7インチは、バンドが自主制作で昨年秋にリリースした2曲入りCDR『Melancholia / Little Boy』以来となる新音源。前作よりもオーセンティックで軽快、どこか牧歌的とも言える珠玉のオールディーズ・ポップ・チューン2曲が収録されている。着々と変化/発展を遂げていたと思えるバンドの1年を谷本はこう語る。

谷本(以下、発言は全て彼によるもの):この1年間で、バンドとして変化したことといえば個人個人のスキルが少し上がったことと、ライブの平均点が上がったことで、これといった変化はまだないです。ただ、ギターの丸の楽曲に対する理解力が良くなって僕自身曲が書きやすくなったのはいい変化だと思います。個人的な変化としては、以前は60年代後半の音楽を意識的に聴いていたのですが、いまは50年代,60年代初期のオールディーズやソウルなどを良く聴くようになって、作る曲自体もかなり変化してきたなと思います。

では、今作にはオリジナルの新曲"Dancing Stupid"と、The Zombiesのカヴァー"Friends of Mine"をカップリング。初の7インチで、この2曲をチョイスした理由とは?

谷本:自分の中で今までの楽曲からシフトチェンジできたのがこの"Dancing Stupid"で、今はこういった感じでオールディーズな楽曲を自分の解釈で表現したいと思っています。この曲は今までの楽曲とこれからの楽曲の繋ぎになるような曲であって欲しくて、7インチに収録することにしました。カヴァーについては、Seussの音楽を聴いてくれてる人も、これから知ってくれる人もThe Zombiesを知らない人はたくさんいるだろうから、The Zombiesってかっこいいんやでくらいの感じで収録しましたね。あと(Second Royal社長の)小山内さんが、この曲を好きすぎて7インチの話が来た時には"Frends of Mine"を入れようみたいになってました。

レコーディングにあたっては特にリスナーが親しむ環境を意識したという。

谷本:楽しさが伝わればいいなというのと、Seussの楽曲って電車乗ってるときとかにイヤホンで聴くっていうより、みんなでお酒飲んでる時とか、友達とドライブしてる時とか、女の子といい感じになってる時に、後ろでなってて欲しいなって思ってて。あくまで主役は聴いている人であってほしいので、そのイメージを崩さないよう、主張はあまり激しくならないようには意識しました。また、Seussとしても今が転換期で、新しい姿になるための最初の一作になれればというイメージで作りました。

また、"Friends of Mine"をカヴァー録音するにあたっては、The Zombiesのオリジナル音源とは別のアプローチでの打ち出しへとトライしてる。

谷本:"Friends of Mine"の収録されている『Odessey and Oracle』はThe Beach Boysの『Pet Sounds』を意識したアルバムなんですよね。でも、初期のThe Zombiesってもっとロックンロールなバンドだったので、それに寄せてやってみようとしました

それぞれの歌詞についても訊いてみた。まず、"Dancing Stupid"とは、どんな存在なのだろうか。

谷本:踊ることしかできない、哀れだけど愛おしくなる男の子です。

では、バンドが"Friends of Mine"を演奏している時に思い浮かぶ"俺のダチたち"とは?

谷本:あんまり意識したことなかったけど、この質問を見て最初に浮かんだのは同じようにバンドをやってる友達ですね。

Seussは現在ミニ・アルバムを制作中の模様。どんな作品になるのだろうか。並べて聴きたいと思える過去の音楽作品を挙げるとすれば?

谷本:ミニ・アルバムは今までのSeussというコンセプトで制作にあたりました。今できてる楽曲とは全く雰囲気も違うし、でも、今こうして色んなところでライブをさせてもらったり、こうやってレコード出せるのは今までの楽曲あってのことなので、多くの人に知ってもらうにはここからだろうという思いで収録する楽曲を選びましたね。僕の中で紀元前Seussみたいな感じなので、そういう風に聴いてもらってライブに来たら、また面白いかなとも思います。過去の作品を引き合いに出すのは難しいけど、友達のCDとかの横に一緒に飾られたら嬉しいな。

ミニ・アルバムのリリースまでは、賑やかな場所や甘いひととき、それぞれの素敵な時間で、今7インチを流しながら、楽しみに待っていただきたい。
(text by 田中亮太)

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SECOND ROYAL RECORDS presents
"Seuss" 7"Single RELEASE PARTY!

2015年9月13日(日) 会場:京都METRO
LIVE:Seuss / The fin. / D.A.N. / DYGL / And Summer Club
DJ:タイラダイスケ(FREE THROW) / TAISHI IWAMI(Shakermaker)
OPEN:17:00
前売:2,300円 当日:2,800円(ドリンク代別途)
※ぴあ (Pコード:274-544) 、ローソンチケット (Lコード:51364)、e+
※メール予約:ticket@secondroyal.com まで、公演日/イベント名/お名前/枚数を明記ください。