ARTIST:SAGOSAID
TITLE:Bad Night Vacation
LABEL:SECOND ROYAL RECORDS
定価:¥1,400+税
型番:SRTAPE-013
規格:cassette + DLコード
発売日:2022年10月30日(日)
TRACK LIST
A-1 Dead in GUSTO
A-2 Bad Night Vacation
B-1 sukipi
B-2 Stupid
< 取り扱い店舗一覧 >
BASE (東京・高円寺)
ココナッツディスク吉祥寺店 (東京・吉祥寺)
disk union (各店舗)
dor rec (横浜・綱島)
FILE-UNDER (名古屋・大須)
FLAKE RECORDS (大阪・南堀江)
HOLIDAY! RECORDS (オンライン)
JETSET (京都・下北沢)
LIKE A FOOL RECORDS (東京・新代田)
MARKING RECORDS (長野・松本)
水色レコード (三重・伊勢)
RECORDSHOP ZOO (名古屋・大須)
Rodentia Collective (東京・王子) SECOND ROYAL SHOP (京都)
sone records (静岡・浜松)
新作『Loco』からRichard Natto参加曲「Beach Baby Be Mine」が、ALOHA GOT SOULとのコラボで7インチ・リリースが決定しました!カップリングには新たにALOHA GOT SOULのボスRoger BongによるREMIXを収録しています!発売日は11月1日(火)、取り扱い店舗は追って案内しますが本日より予約がスタートしている店舗もございます!レーベルショップでももちろん予約受付中!松永良平さんによる作品紹介もぜひご覧ください!
ARTIST:HALFBY
TITLE:Beach Baby Be Mine feat. Richard Natto
LABEL:SECOND ROYAL RECORDS / ALOHA GOT SOUL
定価:¥1,600+税
型番:EMF-104
規格:7inch ANALOG
発売日:2022年11月1日(火)
TRACK LIST
A: Beach Baby Be Mine feat. Richard Natto
B: Beach Baby Be Mine feat. Richard Natto ( Remix by Roger Bong )
リチャード・ナットは、ハワイのシンガー・ソングライター。1970年代にホール&オーツあたりに憧れて友人と組んだデュオ、トーマ&ナットでデビューした。赤ちゃんのお尻ジャケで知られ、今も静かに愛され続けるファースト・ソロ『Not Just Another Pretty Face』(1980/最高だから探して聴きなよ)は、もともとトーマ&ナットのセカンドになるはずが、デュオ解消のためひとりで仕上げることになった作品。そのちょっとした淋しさが彼の甘い歌声をよりいっそうナイーヴに響かせた。
CORNERSHOP (静岡)
disk union (各店舗)
Fastcut Records (兵庫・加古川)
FLAKE RECORDS (大阪・南堀江)
JETSET (京都 / 下北沢)
HMV record shop (渋谷・新宿・吉祥寺・オンライン)
RECORDSHOP ZOO (名古屋・大須)
Rodentia Collective (東京・王子)
SECOND ROYAL SHOP (京都)
SOUND CHANNEL MUSIC STORE (岩手・盛岡)
sone records (静岡・浜松)
STEREO RECORDS (広島)
TOWER RECORDS (オンライン / アミュプラザ鹿児島店 / 札幌パルコ店 / 秋葉原店 / 渋谷店 / 上田店 / 新宿店 / 仙台パルコ店 / 名古屋パルコ店)
またCDは一部店舗での限定販売となりますが、先着購入特典としてCD-R『EMO TAPE』をプレゼントします!The Get Up Kids、Death Cab For Cutie、American Footballといったメンバーが影響を受けたエモバンドのカバーが三曲収録されていますのでぜひお早めにどうぞ!
Superfriends『Night Thinkers』CD先着購入特典
「EMO TAPE」(CD-R)
1.The Get Up Kids - Valentine
2.Death Cab For Cutie - A Movie Script Ending
3.American Football - Never Meant
< 取り扱い店舗 >
after works distro (ディストロ)
RECORD SHOP BASE (東京・高円寺)
cuune (福井)
ディスクユニオン (全店)
The Domestic (オンライン)
Fastcut Records (兵庫)
FLAKE RECORDS (大阪)
HOLIDAY! RECORDS (オンライン)
JETSET (下北沢 / 京都)
LIKE A FOOL RECORDS (東京・新代田)
motion records (オンライン)
RECORDSHOP ZOO (名古屋)
SECOND ROYAL SHOP (オンライン)
THISTIME ONLINE STORE (オンライン)
TOWER RECORDS (渋谷 / 大阪梅田NU茶屋町 / オンライン)
女優・冨手麻妙出演のMVが8万回を超える再生回数を記録した「Deeply」も収録した2022年デビュー・ミニアルバム「Calm Like This Love」からの第一弾「Seconds」Bark Bark Discoリミックスに続く第二弾!マルタ出身のプロデューサー、Yasmin Kuymizakisによるエレクトロニック・ソロプロジェクトJOONが「Where Is The Night Flame」をチルアウト・リミックス!ぜひお聴きください!
また『Night Thinkers』のCD先着購入特典として、CD-R「EMO TAPE」を配布する事が決定しました。こちらにはThe Get Up Kids、Death Cab For Cutie、American Footballといったメンバーが影響を受けたエモバンドのカバーが三曲収録されています。CDは一部店舗での取り扱い、レーベルオンラインショップでは予約受付がスタートしてますのでぜひご利用ください!
アーティスト名: Superfriends
タイトル: Afterglow
Release: 2022.9.7
Format: Digital
Label: Second Royal Records
「Afterglow」コメント by 塩原(Vo./Gt)
ベースの谷くんと自分が一緒に作った初めての曲です。メインボーカルが僕ではない曲も初めてで、この曲だけめちゃめちゃ人気が出たらどうしよう(?)という気持ちと、この曲こそみんなに聴いてほしい!という気持ちが両方あります。ドラムやベースのリフがひたすら反復される気持ちよさ、シンセが誘う陶酔感等、どのサウンドに意識を集中するかで曲の聞こえ方が変わる面白さがあると思います。
SATORU ONO コメント
前作アルバム『新紀元』の制作終了後に突然できた曲です。前作アルバムと同様にレコーディング、ミックスダウンは自宅スタジオで行いました。ちょうど80年代から90年代のHIP HOPやR&Bを聴き直していた時期でしたので、アレンジやリズムのアイデアに関してはそういった音楽の影響があるかなと思います。作曲においてはThe Three O'Clockなどの80'sのUSインディーの音楽、加えてThe Blow MonkeysのようなUKブルーアイドソウルも意識しております。昨年の今頃にちょうど制作していましたので、自然と夏っぽい印象の楽曲になっているのではないかと思っています。
先日6曲入りのEP「Dance on Vacation」を発表した京都の5人組バンドBarbaraが、新曲2曲を収録したカセットテープ「Run Run Run / Motion」をライブ会場で先行リリースします!各曲ともEP完成後に新たにレコーディングを敢行、「Vacation Disco」をテーマに活動を行う彼らがさらにダンサブルなアプローチを魅せた楽曲となっています!本作のティザー映像を公開しましたのでぜひご覧ください!ライブの空気感をパッケージングした映像で、メンバーYusuke kumeが編集を行っています。
また9月4日(日)大阪・梅田NOON+CAFE、ゲストにTHEティバ、UCARY & THE VALENTINEを迎えて開催するBarbara自主企画イベント"Dance on Vacation Vol.2"にてカセットテープの先行販売を行います!高校生以下は無料ですのでぜひお気軽にお越しください!
Barbara - Run Run Run / Motion
Track:
1. Run Run Run
2. Motion
Format: CASSETTE
Label: Second Royal Records
2022.09.04(日)
会場:大阪・梅田NOON+CAFE
"Dance on Vacation vol.2"
SATORU ONO コメント
前作アルバム『新紀元』の制作終了後に突然できた曲です。前作アルバムと同様にレコーディング、ミックスダウンは自宅スタジオで行いました。ちょうど80年代から90年代のHIP HOPやR&Bを聴き直していた時期でしたので、アレンジやリズムのアイデアに関してはそういった音楽の影響があるかなと思います。作曲においてはThe Three O'Clockなどの80'sのUSインディーの音楽、加えてThe Blow MonkeysのようなUKブルーアイドソウルも意識しております。昨年の今頃にちょうど制作していましたので、自然と夏っぽい印象の楽曲になっているのではないかと思っています。