Second Royal Records

News

2010.03.18

SATORU ONO 3rd ALBUM "Tales From Cross Valley"4月7日に発売決定!!

コンピ5、Turntable Filmsデビュー・ミニ・アルバム、HOTEL MEXICOデビュー・カセット、先立って発表させて頂いた5月リリースのHALFBYニュー・アルバムと怒涛のリリースが続く2010年ですが、まだまだいきます!当レーベルの土台を共に築いてきたと言っても過言ではないシンガーソング・ライターSATORU ONOのニュー・アルバムのリリースが決定しました!

20100318-Unknown.jpeg

Satoru Ono : Tales From Cross Valley

1.I Hear Your Voice In The Wind
2.Old Rose Stout Union
3.Sacred Cart
4.I Will Be There
5.Meet The Tiger
6.Tailor
7.C-BERRY
8.Interlude
9.Quiet Night
10.Above Jewel
11.Moon It's You
12.Crafty Way

税込価格: 2,625円 / 税抜価格: 2,500円
SECOND ROYAL RECORDS / XQGE-1024(SRCD-024)

BMX Banditsのダグラス、The Pearlfishersのデイヴィット・スコット、堀江博久氏、カジくん、森野くんなど国内外多くのアーティストの方からも本当に高い評価を頂いた前作『THE DAYS OF PERKY PAT~パーキー・パットの日々~』から約3年ぶり3枚目となるフル・アルバム!今回はThe New Houseのプロデュースも手がけたデビッド・ノートン氏をエンジニア/プロデューサーに迎えてレコーディングを敢行した(もともとSATORU ONOの方が出会いが先でした)全12曲を収録。すでに「SECOND ROYAL VOL.5」にも収録された新曲「I WILL BE THERE」がMYSPACEにアップされていますが、本人曰くリリース日までに何曲か追加していくとの事ですのでお楽しみに!またジャケットの素晴らしいイラストは山口洋佑氏によるもの。なんと表紙だけではなく収録されている全12曲に関して各曲ごとのテーマやイメージに合わせて全て異なったイラストを描いて頂きました!今作にはそのイラストと英詞+日本語訳が記載された全24ページのブックレットが同封されます!こちらも必見!アートディレクターとして参加してくれたのは、これまでの2タイトルも手がけてくれたウガタくんです。本当にありがとうございました!

20100318-satoruono_artist.gif

そして今アルバムのリリース・インフォメーションを、全国各地から多くの支持を得ている京都のブック・ショップ恵文社の店長堀部くん(SATORU ONOとは十年来の呑み友達)がテキストを作成してくれたので、ここに掲載させて頂きます。

SATORU ONO、本名小野暁。携帯の待ち受け画面はニューヨーク時代のジョン・レノン(丸眼鏡)。ポール・マッカートニーのように技巧的なソングライティングを志したその向こう側でジョンの人間力にぶつかった、あるいはサンリオSFのラインナップのような(前作のアルバム・タイトルはP.K.ディックの小説に由来する)トリッキーな舶来文学を読み漁ったネクスト・ステップとして太宰治やその周辺の私小説作家研究が待っていた、そんな魂の遍歴を経てたどり着いた境地がこのサード・アルバム『Tales From Cross Valley』だ。本作はステファン・ダフィー&ライラック・タイムや、ティーンエイジ・ファンクラブ、ベル・アンド・セバスチャンなどグラスゴー周辺人脈と深い関わりを持つエンジニア、デイヴィッド・ノートンによるプロデュースの下、ライラック・タイムのメンバー、ニック・ダフィーや、デイヴィッドがプロデュースするバンドMetro OngenからFumie Omataなど、彼の信頼に足るミュージシャンたちが華を添えるこれまでにないバラエティに富んだ一枚である。UKとUSの王道からインディーに至るポップミュージックを知り抜いたアレンジメントにより、相変わらず多種多様な音楽的意匠を施された本作に便宜上のタグをつけるならばそれはやはり"ROCK"という前時代的なフォーレター・ワードでしかあり得ない。検索したってひっかかりっこない、それがマーケティング上いかに無意味であるかを知りながらも、不器用なまでに誠実にその言葉にこだわり続ける彼の赤心の詩。ロックンロールこのアルバムよろしく!●堀部篤史(恵文社一乗寺店)


そしてまさかのSATORU ONOツイッターも!予想に反して結構つぶやいてますよ~。