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The Days of Perky Pat / Satoru Ono
パーキー・パットの日々/サトル・オノ

SRCD-015 2,625yen(tax in)

song list
01. Prelude 前奏曲
02. Golden Rule 黄金律
03. Hangover 宿酔
04. Split Personality 二重人格
05. Carriage Street 馬車道
06. Misty 虚像
07. Afternoon In My Own Festival 境界線上の午後
08. Clown Song 道化の唄
09. Two Wins And Three Loses 二勝三敗
10. Blue Matter 言い逃れ
11. Sunny 陽だまり
12. Metalic Secret 金属的秘密
13. Reunion 再結成

Listen on Satoru Ono Myspace

guest musician
David Scott (The Pearlfishers from Glasgow) arranged on M-7
橋本タツキ arranged on M-12
加藤雄一郎 (CALM / NATSUMEN) sax on M-9
小堺彰夫/高見亮一 (COLLETTE) arranged on M-9
上田修平 (RUFUS) chorus on M-4

liner notes
堀部篤史 (恵文社一乗寺店)

− 特 典 −

オリジナル・ノベルティCD
[ TOWER RECORDS 全店 ]
01. 505 (Black Version)
02. Telegram Sam (アルバム未収録)


オリジナル・ギターピック
カラー:Purple
[ HMV 全店 ]

カラー:Red
[ 全国専門店 ]
恵文社 | ARCH RECORDS | ART ROCK NO.1 | DISK UNION 各店 | disques dessinee | FLAKE RECORDS | HUMAN RECORDS | JET SET 各店 | JYM AND RECORDS | NOTE RECORDS など

カラー:Blue
[ SECOND ROYAL WEB SHOP ]

media information
[掲載雑誌]
インタビュー
・インディーズ・イシュー VOL.34 (7月30日発売)
・クッキーシーン 56号 (8月1日発売)
・DTMマガジン 8月号 (8月1日発売)
・マーキー VOL.62 (8月10日発売)

特集ページ
・ジャングル・ライフ VOL.116 (配布中)

レビュー
・マーキー VOL.61 (発売中)
・バァフアウト! 8月号(発売中)
・ストレンジデイズ 9月号(発売中)
・バウンス 288号 (7月25日発行)
・L-MAGAZINE 9月号(7月25日発売)
・ミーツ 9月号(8月1日発売)


「こいつを聴くと、20年前のキラキラした夢みたいな記憶を思い出す。そして今も自分の中にそんな部分があることに気付く。ドリーマー君よ、ありがとう。」
植野隆司 (TENNISCOATS)

「SATORU ONO。彼は現在の日本の音楽シーンにおいて最重要人物の一人。だって過去の素晴らしい音楽史への愛情の深さと、ちょっと不思議な新しい感性の鋭さによって、こんなに奇跡的なポップの名盤を生み落としたんだから! このアルバム本当に良いです。そして本当に好きです!」
カジヒデキ

「日本に残されたインディー・ポップ最後の聖典。これぞまさしく『熱を帯びたハードボイルド』。うーん…素敵だなあ。」
小谷洋輔 (ex. HARVARD)

「良く聞くコメントかもしれないが『今回の作品はすばらしい』、ありきたりなコメントかもしれないが、それが良く似合うほど、きちんとまっすぐ作られている、ポップでキッチュで、音楽を好きなのがきちんと伝わる色あせないSATORU ONOのセカンドアルバム、是非ジャンルやシーンよりも、ただ音楽が好きな人に聴いてもらい、『にやり』としていただきたい!!」
サカモトヨウイチ (エレキベース)

「この辺りではサトルだけが音楽の作り方を覚えていた。僕は彼をちょっとばかにしてた。でもある時、自分が完全に間違ってるって気がついた。ロックの歴史を都合良く選り抜いて、子供の描く絵で小銭を稼ぐなんて。なんて。そんな僕がサトルの作品についてエラそうに言える事は一つもありません。」
橋本タツキ

「聴いたら唸るよ、ホント。実際オレ唸ったし。テニスコーツの準メンバーでありつつ、マヘル・シャラル・ハシュ・バズに参加しつつ、京都クラブシーン、東西のギターポップシーン、海外にまで人脈を広く持つ、そんな人間がどこにいる? ここにいますよ。SATORU ONOはもっともっと注目され、評価されてよいグッド・ミュージシャンの一人なのです。シンプルなバンド・サウンドで作られた今回の作品は、グッドなメロディとサウンド、それをどこまでも追いかけていく彼の身上を引き立たせることに成功していると思う。さらに今までの流れをさらにはみ出る度量もありつつ。だからこそ、この作品はより多くの人に聴いて欲しい。邦楽だとか洋楽だとかそんな小さいこと関係なし。冒険して買っていいよ。」
フカミマドカ (colla disc)

「サトルさんのアルバムを聴くのは、いつも楽しみにしている。理由は、どこかで、ヨレているからだ。サトルさんを知る人なら、きっと、このヨレをよくわかるだろう。最近では、きちんと曲を書ける人が、少なくなってきている中で、ポップソングへの絶望と、憧れと、ほんの少しの希望が、うまく交錯した好盤。」
堀江博久 (Neil and Iraiza)

「今回、SATORU ONOはとても素晴らしいアルバムを完成させた。今年も数々の音楽が世に出てくるけど、その中から真の純粋さと美しさを持ったものに出会えるのは非常にまれな事だ。でも、このアルバムにはその両方が詰まっている。メロディーがスウィートで思わず手拍子したくなる7曲目からきらびやかなロック・チューンの8曲目やドリーミーな13曲目まで、このアルバムには心に微笑みを与えてくれる曲が詰まっている。美しいハーモニー、素晴らしいアレンジメント、耳に残るメロディー、予想外の展開。僕にとってこのアルバムはポップ・ミュージックのあるべき姿だと思うよ。」
ダグラス・T・ステュワート (BMX Bandits)

「ひまわりとサトル」 〜 David Scottからの特別推薦文

 今日、僕は家にいて、キッチンの食卓で9月にある僕の結婚式の招待状を作っている。マーガレットと僕はそれに水彩絵の具と鉛筆でひまわりを描く事にした。この作業をしている間のサウンド・トラックは僕も参加したサトル・オノのニュー・アルバムだ。少し変な感じがするけど、彼の音楽は今やっている結婚式の招待状づくりの作業に何故かぴったりとハマっている。まるで最初からこうなる事が決まっていたかの様に。

 僕はひまわりを描き始める。とてもラフな描き方で。僕は暗めの黄色とレモンっぽい黄色を混ぜた色を使って色を塗り始めた。ランダム且つ規則正しく筆を動かす。色を重ね緩やかな円形を描く。円の中心に鉛筆で小さな種を描き、さっと黄色の縁の部分に縁取りを描きより絵をはっきりとしたものにする。後ろでは常にサトルがさえずりながら、今にもこちらに飛んできそうな感じを漂わせている。

 あれは先日の日本ツアーでの最後の夜だった。僕の友達のが渋谷にある僕たちの大好きなレストランに連れて行ってくれたんだ。「あと、1人か2人お別れの挨拶に来るかもしれないよ」と彼は言った。結局18人もの人達が訪れてくれたんだけど、その中でも僕が特に会えて嬉しかったのはサトルだった。サトルと僕はそれまでにリハーサル・ルームでハーモニーという共通言語で心を通わせ、酒を酌み交わし、同じステージにも上がっていた。僕はサトルが優れたコードセンスを使って優しく人の心を奪う、ギターを持ったメジャー・セヴンスのチェロキー・インディアンに見えた。以前、ブライアン・ウィルソンはピアノの演奏の際の「コードの見え方」や「その形」が好きだと言っていた。僕はサトルに何かそんな感じの様なものを感じる事が出来た。

 僕のひまわりの水彩画越しに聴こえるそのサウンドは何かの固まりから始まり、コードとなり、少しづつ形づいていく。成長し、急速に変化し、そして、しおれていくと言うパターンを繰り返している。それらにスリリングな破線が加えられいる。茶目っ気があって美しいヴォーカル。陽気で甲高い声。鮮やかなグロッケンシュピールの音色。口笛も簡単に出来る程に耳に残るギター・ソロ。サトルの声は二重奏の様でありドライだ、そして、節々ですーっとかすれていて、所々に焼けこげた様な跡を感じさせる。それはまるで僕のひまわりの絵の葉のようだ。ここにはロイ・ウッドの亡霊がいる。スージー・クアトロもさっき現れたよ。グリッター・バンドやトッド・ラングレンもここにいる。キンクスのクラッシック・ソングで例えて言うなら"Wish I could be like Statoru Ono"か、ビートルズなら"OH ONO!"って感じだろう。

 音楽の心はサトルの心の中にある。ハーモニーは音楽の中でも一番その人間の内側が見えるパートだ。作曲者の事がもっと知りたければコードに注目してみればいい。サトル・オノの陽気で心地よく楽しげで小麦色したハートはこのレコードの中からよく伝わってくる。

デイヴィッド・スコット (The Pearlfishers, BMX Bandits, BBC Radio Scotland)

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 2006年10月某日、学生がたむろする都内某所の公園のベンチ。そこで私とバンド・メンバーは今日からスタートするSATORU ONOのレコーディングを前に、缶コーヒーを啜りながら他愛無い会話で不安と緊張を紛らわせた。私とサトル氏とは大学時代からの付き合いで、長年その活動を友人として支援してきたが、今回、氏にとって初となるスタジオ・レコーディングが行われるに当たり、私はプロデューサーとして実際の製作に加わることとなった。

 '05年にリリースされたデビュー・アルバム『FRANKENSTEIN』は橋本タツキ氏協力のもと、サトル氏一人でほぼ全ての楽器をプレイし全編自宅録音によって完成した。XTC*1やプリファブ・スプラウト*2に通じるエヴァーグリーン感と屈折感が不思議に調和したサウンドが、ベッドルーム・レコーディング特有のキッチュで偏執的な構築美に彩られていた。

 1st.アルバムのリリース後、本作のプリ・プロがいつ始まったのかは大分前の事で今となってはよく覚えていないが、シド・バレット*3のドラッグ摂取量と創作活動がある面に於いて関係していたように、サトル氏の酒量が日々増えていくにつれデモ楽曲も増えていった事は、今でも明確に覚えている。 

 バンド・メンバーにとってもスタジオでの録音は初めてのことだったため、作業中に全員揃って戸惑う危険な場面もあったが、エンジニア渡辺氏の協力もあり当初の録音スケジュールは無事終えることができた。次にそれら素材を基に自宅スタジオにて、ギターとキー・ボードを中心としたオーバー・ダブの作業が連日連夜、本人の満足がいくまで繰り返された。一部の曲に於いてはテイク数が軽く5,000を越え、正直に告白すれば、傍から見ていた私には非常に辛い現場であった。また、深夜に大音量で行われた執拗なギター・ソロの録音は、近隣の住民にも大きな恐怖を与えたに違いない。

 そんなギター・ソロをフィーチャーした「Golden Rule (黄金律)」は、アルバムの幕開けを飾るに相応しい、本作を代表する雄大でロマンチックな名曲である。タイトで心地よいリズムの上をブライアン・メイ (クイーン*4)を髣髴とさせる煌びやかでロッキンなエレクトリック・ギターが鳴り響く。これだけだと70'Sオールド・ロックの雰囲気だが、決してそうではない。前作より引き継がれる緻密なソング・ライティングとキャッチーなメロディー・センスは本作でも遺憾なく発揮されており、現代のリスナーにも十二分にアピールするはずだ。


 アルバム中、次に続く「Hangover (宿酔)」を私が初めて聞いたのは都内のライブ会場だった。その時はT.Rex*5のようなブギー調のグラマラス・ロックだったが、その後テニスコーツ*6の植野氏とセッションした際に得たアイデアが加えられ、疾走感溢れるキャッチーなカントリー・ロックに変貌した。製作中には意識していなかった事だが、結果的にミステリー・ジェッツ*7等、テムズ・ビートと称されるUKロックの新しい流れにもリンクするサウンドにこの曲が仕上がったのは、自然と時代の空気を反映してのもだったように今では思える。

本作では憧れの人物との共同作業も実現した。レコーディングに先立つ事、'06年2月某日、私はセンター街の居酒屋にいた。狭いテーブルを挟んだ対面にはダグラス・ステュワート (BMXバンディッツ)、そしてデイヴィッド・スコット (パールフィッシャーズ*8)。その日、BMXバンディッツの来日公演に参加したサトル氏と共に打ち上げに同席する機会に恵まれた私は、憧れの二人を前に自然と酒のピッチが上がった。我々はデイヴィッドと本作における共同作業を計画していた。 
 その後、グラスゴウに戻ったデイヴィッドから音源が届いたのはレコーディングも佳境を迎えた翌年1月。完成した「Afternoon In My Own Festival (境界線上の午後)」を初めて聞いたときの感動は今でも忘れない。コチラから送った簡素なトラックにデイヴィッドのアレンジが加わり、グラスゴウの空気を多分に含んだ暖かく優しいグルーヴに溢れる、我々の予想を遥かに上回る素敵な楽曲が仕上がった。

 ダグラスもお気に入りらしい「Clown Song (道化の歌)」は、キンクス*9またはストーンズ*10 (どちらでも構わない)にインスパイアされた風の印象的なギター・リフからスタートする。この曲は異常にドラムの手数が多く、実はスタジオでリズム録音した後も、いささかの不安が我々には残っていたのだが、ダビングが進みミックスも済む頃にはその不安は一掃された。当初、ドラムが勢い任せにドカドカと突き進む様は非常にエキサイティング且つイビツなようでもあったのだが、駆け抜けるギター・ソロと爽快なコーラスが美しく絡み合う頃には、私は楽曲の渾然一体とした高揚感溢れるサウンドを感じはじめていた。誰しも皆この曲を聞けば、本当にストレート・ア・ヘッドなロックのみが持っている多幸感に包まれることが出来るはずだ。


 実は、本作において我々が本当に表現したかったのは、まさにこういったロックの高揚感であり、多幸感だった。前作のような箱庭的ポップスの緻密で構築的な要素を引き継ぎながらも、その殻を打ち破る、よりダイナミックなロックを目指した。そのためには、自宅録音ではなく、スタジオ録音が必要だったし、打ち込みではなく、生の楽器が必要だった。また、多くのアーティストとのセッションも必要だったし、更には、執拗なギターソロの録音も、日々のアルコール摂取も、当然必要だったのだ。そしてそれらの必要要素全てが、このアルバム『The Days Of Perky Pat』で実を結んだのである。   先人達の天才的所行による真に独創的で傑作とされる作品は、今日まで数え切れないほど生まれてきた。そんな多くの作品にリスナーとして容易に触れることの出来る現代はとても幸福だと思う。しかしアーティストとして、過去の偉功を継承しながらオリジナルで且つ現代的な作品を作り上げる事は、決して容易な事ではないだろう。だが、本作に於いて我々が目指した理想はそこにあり、答えの出ない作業かもしれないが、真正面からそれに取り組んだつもりだ。本作に於いてそういった我々の意志は一つの成果を挙げたと思っているが、ロックに終わりがないように、我々の道のりもまだまだ先は長いようだ。

Mitsuyoshi Nakamura / 03 July 2007


XTC / Skylarking
英パンク/ニュー・ウエーヴの異端的バンド。'86年発表の8th.アルバムとなる本作ではトッド・ラングレンがプロデュースを担当し、ビートルズやビーチ・ボーイズ等に影響された濃密で芳醇な音楽世界を繰り広げている。
Tenniscoats /
ぼくたちみんなだね

Majikick Recordを主催するさやと植野隆司を中心としたユニット。'04年リリースの1st.フル・アルバム。二人を中心に他のメンバーは流動的であり、SATORU ONOは活動初期からサポートとして参加している。
Prefab Sprout /
Jordan: The Comeback

'82年デビューの英バンド。一見風変わりで複雑なアレンジとロマンティックなメロディーの融合は正に洗練の極みであり、いつ聴いても古びることのないエヴァーグリーンなサウンド。本作は'90年発表の傑作5th.アルバム。
Mystery Jets /
Making Dens

'05年デビュー。イギリス南東部のテムズ川中流に位置するイール・パイ・アイランドを拠点に活動する5人組。英国で発生した新たなロック・ムーヴメント「テムズ・ビート」の代表的バンドである。
Syd Barrett /
The Madcap Laughs

ピンク・フロイドの設立メンバー。1st.アルバムのリリース後、麻薬とストレスにより精神バランスを崩し、まもなくピンク・フロイドを脱退。本作はその翌々年にリリースされたソロ作。危機的で不安な雰囲気を醸し出している。
The Pearlfishers /
The Yong Picnickers

グラスゴウ出身のデイヴィッド・スコットによるユニット。ポール・マッカトニー、トッド・ラングレン、バート・バカラック等のポップ職人的エッセンスを引き継いだ、ソングライティング・センスが光る'99年作。
Queen /
Sheer Heart Attack

'74年リリースの3rd.アルバム。クィーン従来のハード・ロック路線に加え、オーバー・ダブによる重層的なコーラスが多用され、ポップでキャッチーなサウンドとなった。クィーンが世界的バンドとなる契機となった作品。
The Kinks /
Something Else

ひねた歌詞とサウンドが、まさに英国ロックを代表するバンド。'67年リリースの本作はサイケ期の彼らを代表する一枚であり、収録曲"David Watts"はその後ザ・ジャムにもカヴァーされた名曲。
T.Rex /
The Slider

マーク・ボランを中心に結成されたT.Rex、'72年リリースの2nd.アルバム。中性的なルックスと、エレクトリック・ブギーと評されるギラギラしたサウンドは70年代前半、グラム・ロックの一大旋風を巻き起こした。
The Rolling Stones /
Through the Past, Darkly (Big Hits, Vol.2)

現代に至るまでいまだロックを代表するバンド。'69年にリリースされた2枚目のベスト・アルバム。本作収録の"Let's Spend The Night Together"とキンクスの"David Watts"は、イントロが酷似していることで有名。
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2007.9.1 sat 18:00
「トトス? タコス?」
at 新宿JAM
LIVE:totos / afterpilot / pop chocolat / farmer / SATORU ONO
adv ¥2000 / day ¥2300
※前売りメール予約開始!
 件名に「新宿JAM」と、本文に「お名前/枚数/御連絡先」を
 御記入頂き info@secondroyal.com まで、お送りください。

2007.10 「LIVE! SECOND ROYAL」 (仮)
at 下北沢CLUB QUE
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 京都出身のシンガー・ソングライター、小野暁のソロ・ユニット、現在は拠点を東京に移して音楽活動を行っている。2004年12月にデビュー・シングル「WAVERED IN CAMBRIDGE」をリリース。2005年4月には、良質のポップ・センス溢れるソングライティングと、音の細部にまでこだわり抜いた緻密なスタジオ・ワークが融合し、そのメロディ・メイカーとしての才能が華開いたファースト・アルバム『FRANKENSTEIN』をリリース。
 ライヴでは、舩木昌人 (B.)、緒方誠 (Dr.)などサポート・メンバーを迎えてのバンド・スタイルで活動。本人も企画に携わる東京/京都でのイヴェントを初め、海外アーティストとの交流も深く、これまでにBMX BANDITS、THE PEARLFISHERS、ALLY KERR、RIVIERA、SPACE KELLYなどの来日公演にて共演を果たしている。
 その他の活動としては、さやと植野隆司を中心とした不定形ユニット、TENNISCOATSの準メンバーとして、音源制作やライブに参加。またギタリストとして、工藤冬里が率いるMAHER SHALAL HASH BAZにも参加。2005年に行われたBILL WELLSとのライヴ・ツアーの音源は、BILL WELLS & MAHER SHALAL HASH BAZ"OSAKA BRIDGE"として独・KARAOKE KALKからリリースされている。
 2007年7月11日、前作より二年の歳月を経て完成したセカンド・アルバム『THE DAYS OF PERKY PAT』をリリース。以降は東京を中心に精力的なライヴ活動を展開予定。
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Album

FRANKENSTEIN
2005
12 songs / SRCD-007 / ¥2,415

Single

WAVERED IN CAMBRIDGE
2004
2 songs / SRCD-006 / Sold Out
主な参加作品:

BILL WELLS & MAHER SHALAL HASH BAZ『OSAKA BRIDGE』 (KARAOKE KALK / 2006)

二階堂和美 『二階堂和美のアルバム』 (P-VINE / 2006)

ueno (植野隆司)『ハスノス』 (HEADZ / 2006)

COLLETTE『LE PETIT ANGE DE COLLETTE』 (SECOND ROYAL RECORDS / 2006)

TENNISCOATS『ぼくたちみんなだね』 (ROVER & MAJIKICK / 2004)

MAHER SHALAL HASH BAZ『BLUES DU JOUR』 (GEOGRAPHIC / 2003)

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©2007 Second Royal Records.