Second Royal Records

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2021.02.03
SATORU ONO、旧知のバンドメンバーが演奏で参加した「荒地」をデジタルリリース!
ミュージシャンとしてテニスコーツやマヘル・シャラル・ハシュ・バズなど数多くのバンドに参加してきた京都在住のシンガーソングライターSATORU ONOが「スターグラス」「チェスとドミノ feat. Kanaco from CuBerry」に続く、新曲「荒地」をデジタルリリース。今年リリースを予定しているニューアルバムからの先行配信曲となる本作には、ライブメンバーでもある舩木 昌人(ベース・コーラス)、緒方 誠(ドラム)がそれぞれ演奏で参加。疾走感あふれるバンド・アンサンブルと持ち前の甘酸っぱいメロディラインが華やかに弾けるポップソングに仕上がっている。アートワークは前シングル同様に京都の画家、大畑 公成によるもの。



アーティスト名: SATORU ONO
タイトル: 荒地
Release: 2021.2.3
Format: Digital
Label: SECOND ROYAL RECORDS

Track:1. 荒地

配信リンク
https://friendship.lnk.to/Wasteland



【プロフィール】
京都在住のシンガー・ソングライター。自身のライブを定期的に行いながら、ミュージシャンとしてもこれまでにテニスコーツやマヘル・シャラル・ハシュ・バズ等のライブ・サポート/レコーディングにも参加している。

2005年アルバム『FRANKENSTEIN』でデビュー。名盤との呼び声高い2007年リリースのセカンド・アルバム『THE DAYS OF PERKY PAT』は、グラスゴーの才人BMXバンディッツのダグラス・T・スチュワートをして「僕にとってこのアルバムはポップ・ミュージックのあるべき姿だと思う」と言わしめた。

2010年、ベル・アンド・セバスチャン、ティーンエイジ・ファンクラブなどとも深い関わりを持つエンジニア、デイヴィッド・ノートンによるプロデュースの元にサード・アルバム『TALES FROM CROSS VALLEY』をリリース。

2021年、11年ぶりとなる待望のニューアルバムをリリース予定。

SATORU ONO official site
http://satoruono.main.jp/