SATORU ONOは、カジくんバンドにも参加していた堀江博久さんとのスペシャルセットで出演。SATORU ONOはエレキギター、堀江くんはキーボードでそれぞれの楽曲やカバーを二人で演奏するここでしか見れない特別な編成で、ラストのFaces「Ooh la La」カバーで自然にフロアからハンドクラップが巻き起こるなど終始ピースフルな空間に。
フォークやヒップホップ等様々な音楽を圧縮コピーして混線させたチープでストレンジなサウンドの上に、男女混成によるあどけない歌声と四季に呼応する詩世界を同居させた楽曲が話題となり様々なフェスやイベントに出演。今年開催のFUJI ROCK FESTIVAL’23「ROOKIE A GO-GO」ステージにも選出された京都在住の3人組ユニット・幽体コミュニケーションズが、新曲『ミュヲラ』を7インチ・アナログ盤でリリース!
ARTIST:幽体コミュニケーションズ
TITLE:ミュヲラ
LABEL:SECOND ROYAL RECORDS
定価:¥1,700+税
型番:EMF-107
規格:7inch ANALOG
発売日:2023年9月13日(水)
■収録曲目:
SIDE A:1.ミュヲラ
SIDE B:2.ショートショート (ウ山あまね REMIX)
・幽体コミュニケーションズ
paya(Gt/Vo)、いしし(Vo)、吉居大輝(Gt)、2019年に京都で結成された3人組ユニット。フォークやヒップホップ等様々な音楽を圧縮コピーして混線させたチープでストレンジなサウンドの上に、男女混成によるあどけない歌声と四季に呼応する詩世界を同居させている。2019年に結成以降、『カクバリズムの文化祭』や『ボロフェスタ』、『りんご音楽祭』に出演。2023年2月1日にミニアルバム『巡礼する季語』をリリース、FUJI ROCK FESTIVAL‘23「ROOKIE A GO-GO」に選出されるなど活躍の場を広げている。 https://yutaicommunication.wixsite.com/-site
取り扱い店舗
・CORNERSHOP (静岡/オンライン)
・cuune (福井)
・ディスクユニオン (各店舗 / オンライン)
・Fastcut Records (兵庫/オンライン)
・FLAKE RECORDS (大阪・南堀江/オンライン)
・Hawaii Records (大阪・梅田/オンライン)
・HMV record shop ( 渋谷 / 新宿 / オンライン )
・HOLIDAY! RECORDS (オンライン)
・JETSET (京都・下北沢/オンライン)
・motion records (オンライン)
・RECORDSHOP ZOO (名古屋・大須)
・SECOND ROYAL SHOP (京都/オンライン)
・STEREO RECORDS (広島/オンライン)
・タワーレコード (オンライン/渋谷店/新宿店/梅田NU茶屋町店/名古屋近鉄パッセ店)
そして!7インチ発売を記念して京都METROでのリリースパーティが決定しました!フジロックやレコ発ツアーを経てライブでもその独自の世界観にさらに磨きをかけている幽体コミュニケーションズと「ショートショート」のリミックスを手がけてくれたウ山あまねさんに加えて、同じく東京からimaiさん、地元京都からはin the blue shirt、KENT VALLEYがゲスト出演します!またVJにasaco (SPEKTRA)さん、DJで小山内が出演とパーティ感高めで7インチ発売をお祝いしたいと思います!スペシャルな1日になると思いますのでぜひお越しください!期間限定でお得な早割も受付してます!
SECOND ROYAL presents
幽体コミュニケーションズ「ミュヲラ」
7inch RELEASE PARTY in METRO
昨年フルアルバム『新紀元』、テニスコーツとのコラボレーション作品『ポケット シンフォニー EP』、そのリミックス作品『ポケットシンフォニー EP REMIXES』と精力的なリリースが続いた京都在住のシンガーソングライターSATORU ONOが、新曲「そばにいるから feat. ミサト(Crispy Camera Club)」を配信リリース。
本作ではヴォーカルにCrispy Camera Clubのミサトを迎え、60年代ガールズ・ポップのような軽快なリズムとキラキラしたアレンジ、ポジティブなメロディーとコーラスワークが印象的なポップ・ソングとなっています!アートワークはSATORU ONOの一連の作品を手がけている京都の画家、大畑 公成さんに担当頂きました!
アーティスト名: Satoru Ono
タイトル: そばにいるから feat. ミサト(Crispy Camera Club)
Release: 2023.08.23
Format: Digital
Label: SECOND ROYAL RECORDS https://friendship.lnk.to/ClosetoYou
【KENT VALLEY コメント】
この曲はずばり夏が来た!遊びに行こうか!!という歌詞です。日常に疲れた主人公は海の家的なところに遊びに行き、「あ!この子しかいない!」という感じで声をかける…的なストーリーを歌っています。作り始めたきっかけとしては昨年7/10に京都の藤原食品さんという納豆屋さんとNTD(納豆デー)というコラボイベントを行ったのがきっかけです。昨年のNTDで作りかけて出来なかった曲を仕上げました。リリースは間に合いませんでしたが無事、今年のNTDイベントでは演奏できました。
1.the name only you know
2.Broken song
3.Brainstop
4.Stay soft, touch my skin
5.Reborn
6.In REIMEI
7.Chinese Restaurant
8.Disease
9.Tough Love Therary
10.Rain, rain,
11.Summer Hurts
12.Spend many years
レーベル:Re:ME(i) RECORDS / SECOND ROYAL RECORDS
取り扱い店舗
・BASE (東京・高円寺)
・disk union (各店舗)
・The Domestic (オンライン)
・FLAKE RECORDS (大阪・南堀江)
・HOLIDAY! RECORDS (オンライン)
・JETSET (京都・下北沢)
・LIKE A FOOL RECORDS (東京・新代田)
・MARKING RECORDS (長野・松本)
・motion records (オンライン)
・RECORDSHOP ZOO (名古屋・大須)
・SECOND ROYAL SHOP (京都)
・sone records (静岡・浜松)
・STEREO RECORDS (広島)
・タワーレコード渋谷店
・タワーレコード梅田NU茶屋町店
・タワーレコード名古屋パルコ店
・タワーレコード仙台パルコ店
6月28日に待望のフルアルバム「Tough Love Therapy」をリリースするSAGOSAID、7月から開催する東名阪ツアー全公演のゲストが決定しました!大阪公演には揺らぎ、名古屋公演にはSummer Whales、東京公演にはCruyffとkurayamisakaが出演してくれます!各地ともチケット発売中!ぜひお越しください!
2019年夏に結成。関西を中心に活動中の5人組バンド。バンド名はThe Beach Boysの”Barbara Ann”より。結成後音源の配信を中心に活動していたが、2021年からライブ活動を開始。2021年には初のフィジカル音源となるシングル"You Only Live Twice"を一部店舗限定で発売、2022年初のEP「Dance on Vacation」をリリース。現在は「Vacation Disco」をテーマに楽曲制作やライブ活動を行なっている。
2020年のデビュー・ミニアルバム『Momentary Note』がSpotifyで100万回を超える再生数を記録、収録曲「Belling cat」がアジア全域のSpotify公式プレイリストに抜擢、「in heaven」がアラジントースターの企業CMに2年に渡って起用されるなど、国内外で高い評価を受けている京都出身のSSW/マルチ・インストゥルメンタリストKENT VALLEYが今年1月に発表した「HALL-ROLL」に続いて新曲「TOO MUCH TIME」を配信リリースしました!
レコーディングにはゲストヴォーカルとして児玉真吏奈(Sawa Angstrom)、ギターに吉居大輝(幽体コミュニケーションズ)、ミックス/マスタリングにSatoshi Yoshioka(Sawa Angstrom)といった、KENT VALLEYのライブメンバーでもあるミュージシャンが参加。ニューモードとも言えるダンサブルなアプローチにより磨きがかかった、インディーとダンス・ミュージックを繋ぐエレクトロニック・ポップナンバーとなっています!
KENT VALLEY - TOO MUCH TIME feat.児玉真吏奈
Release: 2023.5.31
Format: Digital
Label: SECOND ROYAL RECORDS
【KENT VALLEY コメント】
この曲は他人に感情や時間を使うことに億劫な気持ちになっていた主人公が、新しい誰かと出会って「やっぱり人と一緒に時間を使うことっていいよな」と思う…的な内容を歌っています。作り始めた当初はトラック含めてもう少しメローな雰囲気にしようと思っていたのですが、今年1月にバンドメンバーと台湾へライブをしに行った時の思い出などがフィードバックされたのか、最終的に歌詞含めてポジティブで陽気な曲になりました。やらないといけない事があるが動けない…となっている時などに、TOO MUCH TIME on thinkingせず気持ちを切り替えるように聞いてください。
KENT VALLEY
京都出身のSSW/マルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサー。Turntable Films、Superfriendsのメンバーとしても活動、ソングライターやプレーヤーとしても数多くのバンドに参加。2020年8月にリリースしたデビューミニアルバム『Momentary Note』は、国内はもちろんアジア全域のプレイリストに選出されアメリカや中東など海外のリスナーにも広がり、Spotifyにて100万回を超える再生数を記録。京都のホステルLen Kyoto Kawaramachiにて早朝ライブイベント「morning view」をマンスリー開催、2023年1月には台湾の野外フェス「NEON OASIS FEST」にバンドセットで招待されるなどライブも精力的に行っている。